飼い猫ちゃん
こんにちは。
てぃか君です。
自分が、色々具合が悪くて。
3月くらいから、微熱・頭痛・・・。
こうやって、ブログをかけるのは
頭痛が3日前くらいから落ち着いたからだなぁと
つくづく感じます。
そして、飼い猫ちゃんの写真の少なかった事で
自分に余裕がなかったことを
実感しました。
そして、今の飼い猫ちゃんです。
屋上用のサンダルを置くための
人工芝（100円ショップで購入）（笑）
が
めちゃくちゃ気に入ってしまい・・・。
動かない感じです。
動きません！！ぼくっ！！って顔です。
この芝のぎじゃぎじゃ感が好き♡なんだもんっ☆彡
（との事・・・笑）
「絶対。動かないからね( 一一)」
ちょうど、体にフィットするくらいの
スペースなんですよね。
いわゆる狭い(笑)
でも、3階なので日当たりが半端ないので
熱中症が心配なんです。
出かける時は必ず、エアコンを
つけるくらい
飼い猫ちゃんに
快適ライフを提供（笑）
しているものですから。
と言っても。
実は、私が具合が悪くなった頃
だったと思います。
飼い猫ちゃんの具合も悪く、
本当に心配しました。
嘔吐・血便・食欲不振。
足をひきずる。
体重も減ってしまっていました。
その時、ブログが飼い猫ちゃん中心に
なっていて。
ブログを続けるべきなのか悩みました。
結局、動物病院に毎日のように通いました。
精密検査を受けさせてもらいました。
動物病院の先生の雰囲気は
”””この！！過保護な親がっ！！”””
的な感じでした。
（飼い猫ちゃんのためなら、そんな
雰囲気なんて
どってことない！！
でしたが。）
結果は、う～ん。
血便でてましたかぁ？
（血便をその都度、持参して）
少々、膀胱炎の気配がありますので
薬だしますね。
あと。
私が無知だったことを思い知らされた事は、
スコティッシュフォールドという種は
骨軟骨異形成症という病気にかかりやすいと
いう事です。
しかも、治す方法がなく
痛み止めを飲ますだけとの事です。
スコティッシュフォールドの特徴の折れ耳は、
耳の軟骨が突然変異で硬くなる事から
端を発する。
それが、四肢の関節にも関節炎として起こる。
という事なんです。
足をひきずっていたのは、
胸椎と足の付け根部分に
その兆候がみえるという事でした。
薬を処方されても、吐くことが
おさまらずに
本当に生きた心地がしないくらい
心配しました。
「餌を変えたら、どうですか？」と
提案もあり、
お肉100パーセントのカリカリをあげて
いたので
吐き戻し防止の餌を何種類も購入して
試してもダメでした。
大切な人は、大丈夫だよ。
ほっときなよ。仕方ないよ。
と、言っていました。
確かに、病院でなんでもないと
言われたので
飼い猫ちゃんの回復に
期待するしかありませんでした。
吐き戻し防止の餌でも吐くなら、
100パーセントお肉の餌を
あげなよ。
体にいいものしか入ってないんだから。
という言葉を信じて、
毎日吐いてしまう飼い猫ちゃんの
後始末をして
頑張れと世話をするしかありませんでした。
すると、吐かなくなり
元気になり
今では
少しぷっくりと太ってきました。
具合が悪い姿をブログに投稿は、
できない気がして。
悩んじゃってたのが、嘘みたいに
感じます。
今後もそんな繰り返しかもなぁ。
ただ、その件で
本当に切なく思ったのは
猫ちゃんが言葉を話せないので
どんなふうに痛いのか
苦しいのか
わからない事でした。
余計に愛おしさが増しました。
余計に寄り添いたいと思いました。
通じ合えるすべがあるのなら・・・。
と、
本気で思います。
